お知らせ:特になし

2007年08月07日

「ヘアスプレー」の試写会に行ってきた。

 通勤に東急東横線を使っているんですが、車内モニターでよく演劇のCMが流れるんですよ。
 キャッツとか、ライオンキングとか。
 「今、この劇場で、この芝居やってますよ」みたいな。

 そんな中で、気になる芝居のCMがありまして。
 それ、なんか、主役が妙なんです。
 こういった舞台演劇の女優さんっていったら、大体スリムな体型をしていることが多いんですが、その芝居の主役はふとっちょの女の子(森三中の村上さんみたい)。その子がど派手な髪をしてて、その髪を振り乱しながらわんさと踊ってるんです。
 「何事だ?」と思うわけですよ。
 で、CMの続きを見ていると、どうもそれは「ヘアスプレー」というタイトルの舞台らしいという情報が伝わってくるんです。
「ほほお、ブロードウェイミュージカルですか。なんだかよくわからんが面白そうだな」と思っていたので、映画になって公開されるらしいという情報も自然と耳に入ってきておりました。
 で、ひょんなことからその試写会チケットがもらえました!

 というわけで、行って参りましたよ。映画『ヘアスプレー』の試写会。
 時は1960年代。まだ黒人差別が残るアメリカ合衆国のボルチモアに暮らす一人の女の子トレイシー。彼女は歌と踊りがとても得意で、ローカルテレビ局で放送されるダンスショー番組が大好き。ただしふとっちょ。
 「いつかは私もあの番組でダンスしたい」と思っていたトレイシーに千載一遇のチャンスが巡ってきます。レギュラーメンバーの一人が長期間出演しなくなるということで代打オーディションを開くとのこと。いざとオーディションに参加しようとする彼女ですが、そのルックスはとても合格できそうなものではなくて……

 登場人物がふつうにせりふをしゃべっているよりも歌って踊っている方が長いというミュージカル作品なので、人によってはその不自然さにちょっと拒否反応が出てしまうかも。
 でも全部ひっくるめてエンターテイメントだと受け止められる人なら間違いなく楽しめる映画だと思います。

 二階堂は映像作品をジャッジする場合に音楽を結構重視するタイプなので、ナイスな音楽が全編にちりばめられているこの映画は個人的に結構好きな作品でした。物語のバックグランドにある問題は「人種差別」と結構重たいんですが、歌と踊りで表現されると比較的抵抗無く入ってきますね。

 作品のテーマとか方向性とかは全然違うんですが、かの名作「ブルースブラザーズ」を見たときと同じようなワクワク感があって楽しく見ることができました。
 なかなかオススメの映画です。公開は10月中旬予定とのこと。

試写会チケット、激しく狙い中
http://movie-info.seesaa.net/
http://present.seesaa.net/
posted by 二階堂@イス研ラジオ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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ヘアスプレー
Excerpt: 「ヘアスプレー」の試写会に行って来ました。ミュージカル、、、う〜ん、苦手なんですよねぇ、、、どうしてそこで唄うの、、、、?まぁ考え方はタモリと一緒ですね(&gt;▽<)しかし中学生の息子は、最近テレビで観た「ハイスクールミュージカル」が大のお気に入りなのです。一緒に観に行く予定だったのですが、大事なテニスの大会前という事で、ミュージカルが苦手な私だけで観て来まし...
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